キーホルダーの作り方・製作過程紹介。分厚いハギレ利用にも

今回はベルトから提げるタイプのキーホルダーを作りました。
出かける際にカバンを持つのが嫌いで、ポケットの中に入りきらない鍵等は以前作ったキーケースに入れたりして、ベルトから提げて持ち歩いています。
毎日使っていて古いキーホルダーがボロボロになってきたので、デザインはそのままで作り直すことにしました。

使用した材料・道具など

材料

道具

  • 革包丁
  • へり落とし
  • へり磨き
  • 木槌
  • ジャンパーホック打ち(大)
  • ハトメ抜き(15号)
  • 打ち台(丸皿)
  • トコノール
  • レザー用オイル
  • ゴム板
  • ハサミ
  • 方眼紙

製作過程

型紙の作成

まずは型紙を作ります。
曲線が多く左右対称にするのが難しいので、半分をフリーハンドで書き、中央で折り曲げた状態で切り抜きました。

皮革から切り抜く

型紙が出来たら、ボールペン等で皮革へ転写し、革包丁で切り抜きます。
今回は厚めの革だったので、切るのに少し苦労しました。。。
何回か往復して切りコバが汚くなってしまったので、ヤスリで平らにしておきました。

それと、ジャンパーホックをつける場所が厚すぎるので、革包丁で漉いておきます。
が、革包丁で漉くのって難しい。漉きすぎて薄っぺらくなっちゃった・・・orz
ギリギリ許容範囲だと自分に言い聞かせつつ、
へり落としでコバを丸く整え、トコノール&へり磨きでコバと床面を処理し、次の工程へ。

ジャンパーホック・キーリングの取り付け

ジャンパーホック(大)を取り付けるために、ハトメ抜き(15号)で穴を開けます。
ハトメ抜きは多分12号くらいの大きさが丁度いいと思いますが、手持ちに無いので15号を使用しました。


穴を開けたら、ジャンパーホック打ち(大)と打ち台(丸皿)、木槌を使って
ジャンパーホックを付けます。
この打ち台(丸皿)では穴の大きさが合わない為、上下とも裏面を使って付けます。

▲ホックの頭を付ける際は、ティッシュを
クッションにしました。
後は丁度良い箇所で折り曲げて、ナスカンを取り付ければ完成です。

出来上がったもの


▲写真だと分かりづらいですが、微妙に左へずれちゃいました。強く打ちすぎて形も不恰好です。

▲漉きすぎたリング部分の強度が心配。

簡単に作れて、中途半端に残った皮革ハギレも使いやすい。
エコなキーホルダーですね。
またボロボロになった時用に量産しておこうかな。

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