キーレスエントリー用のキーケース兼小物入れ

最近の自動車って便利ですよね。
鍵を取り出さなくてもワンタッチで施錠・開錠が出来るし、鍵はポケットの中に入れたままエンジンもかけられて。
そんな訳で、ずっとしまっておけるようなキーケース作りました。
ついでにいつも持ち歩くエンジンスターターと、USBメモリも入るような仕様になってます。

皮革・材料など

製作過程

今回収納したいのは、↓の3つ。
これが入るように作ります。

型紙作り

早速型紙から作っていきます。
新聞紙をザクザクと切って、鍵をあてがいながらセロハンテープで組み立てます。
↓結果がこちら。


3つとも全部入りましたが、サイズがギリギリでした。
革の厚みも考えて、1.5cmくらい大きめに型紙を作ることにしました。


後は、ベルトから提げて使う予定なので、キーリングを取り付けるパーツを作ります。
これは二つ折りにし、適当に切りました。



大まかな形が決まったので、次は型紙を作ります。
型紙作りには工作用紙が便利です。
組み立てた新聞紙を平らに戻し、1.5cm増しで工作用紙に書き写していきます。
↓それを切り出したのがこちら。



型紙が出来たので、次は皮革からパーツを切り出していきます。

皮革の切り出し

皮革は、ちょうどピッタリサイズのヌメ革が余っていたので、今回はそれを利用しました。
先ほど作った型紙を当てて、革に線を引き、革包丁で切り抜きます。


このままだとヘリが3ミリで厚すぎるので、ヘリを漉きます。
残念ながら革包丁の扱いが下手なので、今回はペディーを使いました。


それなりに漉けますが、力加減が難しく、少しデコボコになってしまいました。
自分用だし細かいことは気にしちゃいけない!と自分に言い聞かせながら、次の作業に移ります。

手縫い

手縫い用の穴は4本菱目打ちで跡を付け、菱錐で開けました。
最初に裏側に来るファスナーを縫い合わせ、次にリングを取り付けます。

横の部分は、まず飾り用に数回縫い、その後重ねて縫い合わせていきました。
途中まで縫ったところで、ファスナーを先に付けちゃった方が楽なんじゃないかと思い
表側に来るファスナーを先に縫い、その後に両サイドを縫い合わせました。

あとはコバを磨き、皮革用オイルワックスを塗って完成です。

完成


▲水で湿らせて、鍵等が全部入るように形を整えました。

▲背面。リングの部分がイマイチ気に入らない。

▲中はこんな感じ。ギリギリですが全部入りました。

▲キーホルダーを使い、ベルトから提げて持ち歩きます。

今はまだ革が硬めでパツンパツンしてますが、
いい感じに馴染むのを期待して使っていきたいと思います。

参考リンク

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