敬老の日に。ペンケース作りました

筆記用具をしまうのに、今までは四角い金属製のペンケースを使用していました。
しかし持ち運ぶ時に音がなってうるさかったり、サイズが合わず収納しづらかったりして不便なので、革のペンケースを作りました。
当初の予定では自分用に作ろうと思っていましたが、敬老の日が近かったので、上手く出来たらプレゼントすることにしました。

今回参考にしたのはこのペンケース。
横の部分と、ファスナーの端を参考にしつつ、ポケット等が付いていないシンプルな形にしました。
【ロディア1冊サービス】イケテイ aXE リミックス ペンケース 139652 チョコ (4600)
【ロディア1冊サービス】イケテイ aXE リミックス ペンケース 139652 チョコ(4600)

ペンケースの型紙



メインの部分が少し大きく、いつも紹介しているハギレパックは利用しづらいかも。
今回は、1年くらい前にレザーワークスさんで購入した牛革クラフトヌメの黒芯通し(1.2mm厚)を使用しました。
ファスナーは、玉付ファスナー 20cm(黒)を使用。

また、横側はどのぐらいの長さがいいのか分からなかったので、縫い終わった後に調整できるよう少し大きめにしてあります。

製作過程

手順は以下のような具合に進めました。
1.革の切り抜き
2.ファスナーや、サイドの部分に来るコバの処理
3.床面の処理
4.ファスナー部分の、手縫い用の穴あけ
5.サイド部分の、手縫い用穴あけ
6.手縫い
7.仕上げ

中でも一番苦労したのが、ペンケース横側の穴あけ・手縫い。
指で強く押さえていないと離れてしまい、「接着後に穴を開ける」というのが出来なかったので、
メインの部分に穴を開け、その後にサイドに来る革を当てて、穴の位置を調整しつつ進めました。
特にカーブしてる部分が難しく、以下の写真のように仮止めをして穴を開けました。

半分まで出来たら、手縫いを始めて革を固定すると、もう半分の作業が楽になりました。

↓縫いあがりはこんな感じ。
穴の位置が若干曲がってしまいましたが、予定通りの形になりました。


サイドの部分が出来たら、ファスナーを縫い付けます。
ファスナーを付ける際、適当にやるとずれますので注意が必要です。
↓こんな感じに(´;ω;`)

見事にずれたので、一回糸を外して再度縫い直しました。



最後にファスナーの端に革を縫いつけ、コバの処理が出来たら完成!

完成品


▲なかなか綺麗に出来ました。仕上げに革用のオイルワックスを塗ってあります。

▲中はシンプルに。

▲縫い目。始めた頃よりは上達してきた感じです。

予想してたよりも上手く出来たので、昨日おばあちゃんにプレゼントしてきました。
喜んでもらえたので、作って良かったです。

参考リンク

【ロディア1冊サービス】イケテイ aXE リミックス ペンケース 139652 チョコ (4600)
【ロディア1冊サービス】イケテイ aXE リミックス ペンケース 139652 チョコ(4600)
牛ヌメ革タンニンなめし《ナチュラル》30デシパック【送料無料】レザークラフト
牛ヌメ革タンニンなめし《ナチュラル》30デシパック【送料無料】レザークラフト

まきのオリジナルレザークラフトハンドソーイングセット お試し用色革5枚、キーケースキット、さらに「手縫い編」のDVD付

コメント

トラックバック

  • 人気記事ランキング

  • お気に入り

  • スポンサー


Copyright © 2008-2017 レザークラフトしてます。 All Rights Reserved.